まだ3月も初旬ですが、暖冬の影響か煙突掃除のお問合せがちらほら出始めています。

 

ストーブユーザーの皆様！年に一度、シーズンオフには来季も安全にストーブを使うための点検も兼ねて、煙突掃除とストーブ本体のメンテナンスを行いましょう！

 

 

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◾️　薪ストーブ　　　　　25,000円（税込）　煙突＋本体メンテナンス

 

◾️　ペレットストーブ　　19,000円（税込）　煙突＋本体メンテナンス

 

　※　土日祝は各々プラス2,000円（税込）でとなります。

　※　ショールームから往復50km以上は別途出張費がかかります。

　※　修理を必要とする際は別途部品代・修理代がかかる場合があります。

 

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お申込み、お問合せはメールまたはお電話にてお願い致します。

お電話　→　076-461-3970

メール　→　info@wood-studio.jp

 

1.お名前

2.ご住所

3.お電話番号

4.薪ストーブの機種

5.煙突の形状

6.ご希望のお日にちを数日

などをお伝えください。

 

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薪ストーブを設置のお客様、

ウッドスタジオでは断熱二重煙突での施工をおすすめしています。

 

断熱材の入った二重煙突での施工はストーブ本体と同等程度のコストがかかります。

ですが、安全にストーブを使うためにも煙突の寿命を長くするためにもここはケチらないでください。

断熱二重煙突はシングル煙突に比べ、保温性や断熱性が高いので高温の排気ガスと室温の熱交換が行われにくく、ドラフト力が弱まりにくいのです。なので、火の燃えもよく煙道にススもたまりにくいのです。

 

また、施工は可能であれば煙突施工はストーブからまっすぐ屋根を抜くのが理想です。まっすぐ排気が抜けるので燃えもよく、煙突掃除もしやすいです。

煙突を壁出しや、曲がり部材を使う際にはススがたまりやすいので念入りに掃除しましょう。

また、湿った薪を燃やしているとススがたまりやすいので気をつけましょう。

 

 

 

これらは、貫通部から屋外にでる部分は断熱二重煙突ですが、屋内はシングル煙突の方の煙突掃除で出た灰の様子です。

ほおっておくと、これが積もり沿道内火災に繋がることもあるので、充分に気をつけましょう。

 

 

袋いっぱいの灰がたまりました。

脅すわけではありませんが、シーズンオフのメンテナンスは重要です！

来シーズンも安心して火を焚けるように、点検しましょう。

 

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